オンラインセミナー

緊急事態宣言がでた日本。コロナウイルスの感染拡大によりスタジオの自粛・イベントの中止など、影響が出てきています。

まだまだ先の見えない状況に不安が続いていると思います。

ロサンゼルスは３月１９日から外出制限になり、スタジオなどお休みになっていますが

今ロサンゼルスで活躍しているプロダンサーのCOCOさんにセミナーに出演して頂き

実際のLAのダンス状況をお話しして頂きます。

プロダンサー：COCOさん

東京都出身・中学生からJazzダンスを始める。高校生でヒップホップを始め、後のメンター：アンドレフェンテスに出会い、19歳で単身渡米。

LAに単身渡米後、アーティストビザを取得。LilMama, Enrique, Dawn Richard(danity kane)のバックダンサーを務める。

Capital Cities,MYA, ChristBrown, MC Lyte , Lil WyneなどのMV出演、LAのミレニアム初のレコーディングアーティスト振り付け、カーニバル振り付け&出演。

2015年、日本で行われたジャネットジャクソンのUnbreacalbe Tourのリズムネーションダンサーに合格　ジャネットと同じステージに立つ。

日本の経歴は Dream ami try everythingをAkikoさんと共作、後藤真希 A-nation出演、kyleeミュージックビデオ{feel}[未来]振り付け.

E-GirlsのLove Queen、E.evolution liveでダンサー振り付け

３月１９日から外出制限となったロサンゼルス。ダンススタジオのお休みだけでなく、ほとんどの職種・業界で仕事ができない状態になっています。

今回のセミナーではCOCOさんに出演して頂いてロサンゼルスのダンス事情、コロナウイルスが実際COCOさんにどんな影響を与えているのか

そしてCOCOさんはどんな対応をしているのかを聞いていきたいと思っています。