オンラインセミナー
リビングアメリカでは将来はアメリカでダンスのお仕事をしたい、というダンス留学生をたくさんサポートしてきました。
そんな留学生が気になる事。
それはやっぱりどうすればアメリカでダンスのお仕事ができるのか?ということ。
「どうすればダンスのお仕事ができるのか?」
「ビザはどうやって取れるのか?」
「オーディションは受けれるのか?」
などなど、気になる疑問にお答えするべく
実際にLAで活躍するダンサー&振付師のCOCOさんをお呼びして
アメリカのダンスのお仕事事情をお話しして頂きたいと思います。
プロダンサー:COCOさん
東京都出身・19歳で単身渡米。
LAに単身渡米後、アーティストビザ(O-1ビザ)を取得。LilMama, Enrique, Dawn Richard(danity kane)のバック ダンサーを務める。
Capital Cities,MYA, ChristBrown, MC Lyte , Lil WyneなどのMV出演、LAのミレニアム初のレコーディングアーティスト振り付け、カーニバル振り付け&出演。
2015年、日本で行われたジャネットジャクソンのUnbreacalbe Tourのリズムネーションダンサーに合格 ジャネットと同じステージに立つ。
セミナーの内容
アメリカでダンサーとして活躍して10年以上。
ダンススタジオの先生から歌手の振り付けなど、第一線で活躍しているCOCOさんだからこそ分かる
本当のアメリカのダンスのお仕事事情をお話ししてもらいます。
アメリカでダンスのお仕事をしたいダンサーさんはもちろん
アメリカのダンスのお仕事事情が知りたい&気になる、という方でも参加はOK!!
今回のオンラインセミナーは2部構成。
第1部:5/31 10am ビザの取り方・オーディションの受け方
ビザを申請するために必要な事・お仕事に繋がるオーディションの受け方など
第2部:6/7 10am アメリカでダンスのお仕事をするという現実
アメリカでダンスのお仕事をするという現実(苦労)をお話ししてもらいます。